木材・木工品

7割以上の面積を森林が占める京都府では古来より林業が盛んで、産出された木材は建設資材等として都の繁栄を支えてきました。特に神社仏閣は、建てられた当時から京の歴史を見守り、今日まで残る頑丈さをみせています。京都市の北西部・京北一帯で育つ北山杉を加工してつくられる「北山丸太」は、材質が緻密で木肌が滑らか。光沢がある木肌の色が美しいだけでなく、干割れが生じにくいとされています。中でも表面を滑らかに磨き上げた「磨丸太」は室町時代から日本家屋の床の間や床柱に多く使われ、京都府伝統工芸品に指定されています。北山丸太に並び世界に誇る加工技術を持つのが「京銘竹」。寒暖の差が激しく、土壌も肥沃な京都盆地の恵まれた自然と職人の技に磨かれ銘竹が生まれました。床柱、洛掛、花筒など和室を演出する材料として使われる他、伝統工芸「京竹工芸」の原材料としても利用されています。

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杉乃精

杉乃精は、自然と循環する商品づくりを目指し地域の天然素材を使ってアロマオイルを精製しています。

株式会社KyotoNaturalFactory

アロマ製品やエッセンシャルオイルの製造・卸売や、アルコールや化粧品原料の輸入卸を行う会社です。